こちらロサンゼルスでは、スーパーで食品の買い物をする場合、相当神経を使わないと、とんでもないものを買わされる可能性が高い。それは、日本の賞味期限改ざん問題どころではない。そもそも、賞味期限など記載されていない場合も多いし、もし記載されていても、まったくあてにならない場合もあるのだ。
いままであった、スーパーで購入してしまったとんでもない食品は、 -購入翌日にふたを開けたらカビだらけの納豆(賞味期限記載無し) -購入後2-3日で、袋から出すとぼろぼろに崩れてしまった生麺タイプの焼そば(賞味期限記載無し) -購入した日から賞味期限まで4日ほどあるのに、ばさばさに乾燥しているパン -購入して冷蔵庫に入れておいたら、3日後にカビだらけになっていたキュウリ -購入した次の日に酸っぱい臭いを発散したチョココロネパン -なにか得体のしれないエンジ色の肉が入っていた冷凍肉まん -何気なくガラスケースから取り出して買ってしまった、2年前の賞味期限の缶入り紅茶 -賞味期限が1週間後ののり巻き など。日本であれば、そんな店は近いうちに店じまいをするケースが多いのだが、何事もなく今日も営業を続けている。
ポイントとしては、 -普通に棚に並んでいる食品ではなく、店員が今、棚に並べている食品を買う -棚の奥に入っている食品が新しいとは限らない -変った、めずらしい食品は買わない -広告に掲載されているような、売り出し中の食品を買う -豆腐や卵に記載されている賞味期限は2週間以上あるものもあるので、あてにしない
といったところか。
日本の場合、賞味期限が書いてあるがために、1日過ぎただけで生ゴミにする人もいる。その神経質の度合いはかなり厳しすぎる気もするが。
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