
MacOSX Server10.4のMySQL4から5へのアップグレードまとめ。
今日、バイナリデータからインストールする方法と、MySQLサイト/MacPorts/MAMP/Entropyとさまざまなサイトからパッケージでインストールすることができる。ここはやはり今後のアップデートの手間と継続性を考え、一番信頼できると思われる本家サイトmysql.comからダウンロードしてインストールする。
課題が5つある。
1つは、オリジナルとMySQL関連ファイルのディレクトリが変わってしまう事。
本体:Server10.4では、/usr/bin/mysql、データは/var/mysqlだが、新しくインストールすると/usr/local/mysql、データは/usr/local/mysql/dataとなる。 起動スクリプト:Server10.4では、/System/Library/StartupItems/MySQLが、パッケージからインストールすると/usr/local/MYSQLCOMにフォルダができるので、それを/Library/StartupItems/MYSQLCOMに移動する。
2つ目は、MySQL自動起動。起動スクリプトインストーラーMySQLStartupItem.pkgを使ってインストール後、上記のように起動スクリプトを移動すれば、Mac本体起動時に自動的に起動するようになる。本体起動後は、 /Library/StartupItems/MySQLCOM/MySQLCOM start(オプションstop/restart)のコマンドか、MySQL.prefPaneをダブルクリックしてシステム環境設定に組み込むことでボタン操作も可能になる。
3つ目は、初期データインストール。mysql_install_dbを使えるが、そのままではエラーでインストールできなかったので、1つ上の階層に移してから使用。 データインストール後にrootアカウントのパスワードを設定。 /usr/local/mysql/bin/mysql -u root set password for root@localhost=password('XXXX');
default-character-set=utf8 skip-character-set-client-handshake この2行を追加。
5つ目は、/var/mysql/mysql.sockについて。my.confやPHPのインストール時にはすべて/var/mysql/mysql.sockを指定しているのだが、なぜかウェブサイトアクセス時に/tmp/mysql.sockが無いというエラーがでてしまう。仕方ないので、/tmp/mysql.sockをシンボリックリンクで作成。
以上でなんとかただしく活用できるようになった。 4つ目は、このままでは文字化けが発生するので、/etc/my.confで、 [mysqld]
http://dev.mysql.com/downloads/mysql/5.0.html |