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ウェブサイト・デザインの基本設計における4項目の質問 08/24/2007 08:15:08
はじめてその会社がウェブサイトを立ち上げる場合、制作側から、おおよそ必要で簡単な4項目あげてみます。


(1)レイアウト設計:機能か個性か

機能的で普及しているメニューバー配置型(横メニュー型、縦メニュー型、複合型)で構成するか、画像やボタンをグラフィカルに配置した個性的なレイアウトで構成するか?

ぱっと見では個性的なレイアウトは利用者を引きつけます。画像のクオリティ等でブランドイメージも上がります。一方、コンテンツが増えてくると、メニューを整理しなければならないため、カテゴリーメニューを決め、サイト全体を通して共通のメニューを配置するといった設計が必要になってきます。また、将来コンテンツが増えそうならば、あらかじめメニューバーを配置したほうが拡張性が高まります。


(2)グラフィックのコンセプト:ソフトかハードか

昨今のブロードバンド事情から、ページ上の画像(動画含む)のサイズは年々大きく、増えてきています。サイトの印象をアップする画像はぜひ配置したいですが、配置する画像のイメージは重要です。ビジネスライクにスーツ姿の人物を使用したり、オフィス街のイメージなどを配置すれば真面目でハードなイメージに、暖色系・パステル調の色を使ったり、ソフトなイラストを使うと女性にも受けがいいサイトになります。


(3)ページサイズ:旧式のパソコンをカバーするか

パソコン画面サイズは、2000年あたりまでは横幅800ピクセルが標準でしたが、今では1024ピクセル以上が標準です。当然、ウェブサイトのデザインも横幅を広げた方が一度で表現できる情報量が多く、今日のパソコン画面にマッチすることになります。ただし、旧式のパソコンが多いターゲット層にアプローチするなら、昔からの小さめの画面サイズに収めた方がいいでしょう。また、A4縦の用紙にプリントして収まるようにしたいかどうか、という点もあらかじめ決めておきたい点です。ちなみにA4縦の用紙に収めるためには、横幅約720ピクセル程度に収めなくてはなりません。


(4)高度な機能を盛り込むか:メッセージ送信、データベース機能など

単に固定されたページを掲示するだけのページでよいか、あるいは複雑な機能を盛り込む希望があるか、という点です。利用者からメッセージを受け取る場合、メールアドレスを掲示して、メールソフトから送信してもらうことでも対応できますが、必要項目があらかじめ決まっている場合、その項目をフォーム形式にしてウェブサイト上から入力してもらうことで的確なデータ収集ができます。そのほか、作成するページが100ページを超えるような場合、いちいち1ページずつ手作業で作っていくのは大変ですので、データベースに情報を入れ込み、そこから自動的にページを生成して表示させることもできます。このような機能は安価なレンタルサーバーを利用した場合、使用不可能な場合も多いので、あらかじめ決めておく必要があります。





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