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商品情報詳細 |
Crispy Backboard PRO 2023 |
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説明 | Apple Magic Keyboard 2015および2021発売モデルと、Magic Trackpad 2(2015発売)および3(2021発売)を一体化して使えるキーボードトレイ。 第3世代のCrispy Backboard Proをベースに、一部改良を加えました。今回も、ガラスよりも高い透明度を誇る、三菱ケミカル製・アクリライト™を使用した6mm厚透明アクリル素材をベースに、同品4mm厚アクリル板のリストレスト、取付用ポリカーボネート製ネジ4本、滑り止めのシリコンゴムシール2個、さらに、2023年モデルでは、キーボード滑り止め粘着シール2枚と、新旧Magic Trackpadのサイズ調整・ガタツキ調整のためのネジ2本が付属します。キーボード、トラックパッドは商品に含まれません。 トラックパッドの使用面積と、リストレスト(手のひらを置く板)の設定として、 1)リストレストを取り外して使用 2)リストレストの左右を入れ替えることで、トラックパッドを覆う面積を切替えて使用 3)キーボードの位置を奥(トラックパッド全面使用)・手前にずらして(トラックパッド上部をカバー)使用 といったバリエーションで切替えができますので、手のひらがトラックパッドに当たりやすい方、トラックパッドを広く使いたい方など、多様なご希望にも応えられる設計です。リストレストは、2020モデル形状に近い長方形ですが、横幅は85mmから96mmに拡大して、トラックパッドへの不意な接触を減らせるようにしております。 今回、新旧のキーボードの形状に互換性を持たせるため、今までのトレー表面の凹部によるゴム足固定方式を廃止し、繰り返し使える粘着シールを使ってキーボードをしっかり固定させる方法に変更しております。 同じく、新旧のトラックパッドのサイズ違いをカバーするため、四隅のRが大きい新型トラックパッドではアジャスターとしてのネジを多めに出し、四隅のRが小さい旧型トラックパッドではネジを奥までねじ込むことで、はめ込み面積を広げるというガタツキ防止機能をつけております。 トラックパッド組み込み部が複雑な凸凹の形状になっているのは、この設計変更と、充電中でもトラックパッドが使用でき、スイッチのオンオフもできるような設計の影響です。 製造は、東京都内の工場で職人が1つ1つ手作業で製作したMade in Tokyoです。詳細は製造工場紹介動画もご参照ください。 ■送料:無料 クリックポスト(ポスト投函)にてお届けします。宅配便をご希望の際は、その旨を決済時にお伝えください。送付先に応じた料金を別途追加でご連絡させていただきます。 ■発送予定:入金確認後2営業日以内に発送いたします。 ■サイズ:幅280mm 奥行214mm 高さ16mm 重さ:330g 製品マニュアル 製品特徴・詳細 製品紹介動画 製造工場紹介 |
タイプ | C1601 S |
価格 | ¥8,980 (税込 送料無料) |
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