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FileMaker v.13発売 大きな変更が加わった共有接続 12/13/2013 20:45:15

今回のバージョンアップでは、もろもろの新機能のほか、接続・共有に関する構成が今までになく変更になっている。話題の新機能・WebDirectの登場に伴い、新たに「有料」「同時接続」のルールが加わった。

いままで、

・FileMaker Goアプリを使ってFileMaker Serverへ無料接続
・インスタントWebで無料接続(Serverでは100人、Proでは5人まで)
・FileMaker Proによる9人までの同時FileMaker共有接続

という「すべて無料」の構成だったが、今回から、

・FileMaker Goアプリを使ってFileMaker Serverへ同時最大接続数に応じた課金接続
・WebDirect経由で同時最大接続数に応じた課金接続
・FileMaker Proによる5人までの同時FileMaker共有接続
・FileMaker ProによるインスタントWebは廃止

といった形で、FileMaker Pro以外は同時接続数に応じた従量制のライセンスを採用している。FileMaker GoやインスタントWebによる手軽な接続方法について無料から有料へ切替になったこと、FileMaker Proによる共有機能が縮小したりWeb共有が廃止されたことで、現行バージョンのユーザーや今後無料部分の活用を検討しているユーザーは、v.13をベースとした共有を導入する際に注意が必要だ。
注意点として、FileMaker Goでは1デバイスからの接続を1接続と見なし(ファイルはいくつでも開く事も可能)、WebDirectでは1データベースへの接続で1接続と見なされる。つまり、WebDirectの場合は1人でアクセスしていても、複数ファイルを開くことにより、同時接続数を超えてしてしまう可能性がある。

なお、FileMaker Server 同時接続数無制限版を購入するにはFBAに依頼が必要。



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