FileMaker Tips
「Null(ヌル)文字」による処理の停止、文字コード NFDとNFC 10/23/2015 06:27:25
FileMakerデータベースフィールド内に、見た目では全く分からない「ヌル文字」というものが含まれていて、カスタムWeb公開でエラーとなるケースがあった。これは、所定のフィールドをコピーし、エンコードWebサービスにペーストして送信するとUTF-8で「%00」として変換される。FileMakerフィールド内でDeleteキーを1度押しても文字が削除されない挙動になる。

もし、どのレコードにNull文字が入っているのかを知りたい、ということであれば、Null文字をグローバルフィールドにコピーした値を使って、オリジナルの文字列の中のNull文字を空に置換した文字数と、オリジナルの文字数で違いをカウントする計算式を作れば、問題のあるレコードを抽出できる。Null文字は計算式の中で使用できないため、Null文字の入ったフィールドの値を引用することで対応する。
サンプルファイルダウンロード null_check.fmp12

また、PDFから文字列をペーストしたときなどに、゛(濁点)と文字が分かれた文字になるなど、おかしな文字になることもある。これはNFDとよばれる文字コードで、NFCというコードに変換する必要がある。PDFやDTPソフトからペーストしたり、他のシステムからインポートしたときの文字列は気をつけた方がよい。




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