Web Design Beyond
先細りサイトとは:インターフェースと中身がアンバランスなサイト 05/09/2007 05:30:27
あまりウェブサイトを使っていない方から開発注文を受ける場合、必ず出てくるのが、フラッシュを使ったかっこいいリッチなインターフェースを、という注文である。

たとえば全国の店舗一覧を検索させる時に、マウスに反応して地図がズームインしたり、目的の地区が柔らかく点滅したり、近未来をイメージした映画で、捜査チームが使う犯人追跡ツールのような画面デザインをリクエストされる。

映画のシーンでは、そのツールから犯人の3D画像が表示され、詳細プロフィールなど細かい情報がピピピーと出てくるのだが、現実のウェブサイトでは、単なる住所・電話・店舗名といった電話帳レベルの内容だったりするのである。

これはまさに私が恐れる「先細りサイト」の典型的な例である。利用者に入り口で大きな期待をさせ、先に進むほど、中身が薄くなっていくのである。こんなサイトは決してお気に入りのリストには加えてもらえないだろう。



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